【和風じゃぱん 】〜 自由なタッチの江戸絵画って最高‼︎
丸の内にある「出光美術館」で開催されてる『江戸絵画の文雅』の作品解説に参加しました。
学芸員の笠島氏の解説は、知的なユーモアが満載!ちょっぴりシニカルで楽しくて、毎回、スイスイ頭に入る一石二鳥の解説。
*伝え方、教え方の お手本みたいです(^-^)
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☆作品解説の日
【午前10:30より】
11月29日(木)、12月6日(木)
【午後6時より】
11月30日(金)、12月7日(金)
(事前の申し込みは不要・入館料のみ)
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空前絶後の繁栄を極めた時代18世紀。
絵画も多様な発展をとげた背景には、きっと社会的文化的なものがあった事でしょう。
尾形光琳・俵屋宗達・与謝蕪村・丸山応挙・池大雅など、私の中のオールスターキャスト‼︎
美術館は、解説を聴くと 3倍は楽しめますね!(^-^) 12月3日(月)の 特別講座も 早速 申し込みました
詳しくは こちら
http://idemitsu-museum.or.jp/utilization/
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美術館からの帰り道 丸の内を散歩していたら、イルミネーションが綺麗でワクワクした気分❗️
今年も、もう そんな季節なんですね(^-^)